AIと契約webとは?
AIと契約webでは法律専門家のネットワークによって蓄積されたデータベースからAIをベースに契約書を自動作成・ダウンロードできるサービスを提供しています。
無料・アカウント登録不要。
無料でダウンロードできます。
ここでは、WEBでの相談が最も多い離婚問題について、離婚協議書をAIがカンタンに作成して・ダウンロードできるサービスを提供しています。
別れたいと思って相談して、解決に至るまで、弁護士などの専門家に相談すると数十万円の費用がかかってしまいます。
AIとともにコストをかけないで、離婚協議書を作ってみてはいかがでしょうか。
離婚協議書の作成にあたって
離婚協議書の作成にあたっては、いくつかの項目を入力していただくことになります。
離婚協議書作成時の入力事項
- あなたのお名前・生年月日・住所
- 配偶者(夫/妻)のお名前・生年月日
- ご夫婦の年収
- お子様の有無、(有りの場合)お子様のお名前・生年月日・親権者・面会交流の頻度
- 離婚理由(どちらが有責配偶者であるか。どちらにも非が無い場合もあり、その場合は、慰謝料が発生しません。)
- 夫婦の共有財産(不動産・車・ほか)、財産分与の方針
離婚協議書がPDFにてダウンロードできます
上記必要項目を入力すると、ワンクリックで離婚協議書がPDFにてダウンロードできます。面倒な会員登録やログインの必要はございません。
ダウンロードした離婚協議書に双方で署名捺印すれば、安心して離婚届を提出することができます。
離婚協議書には以下の事項が盛り込まれます。
- 子どもの親権者
- 養育費
- 面会交流の頻度
- 慰謝料
- 財産分与
公正証書にして履行を確実にするために、弁護士・行政書士にご依頼いただく方のために、専門家報酬の見積取得サービスもございます。
離婚問題の専門家によるサポート
AIと契約webは離婚問題に精通した法律専門家のネットワークにより提供されています。裁判や調停に備えたご相談、公正証書化に向けた調整などをAIと契約webを構成する弁護士・行政書士が受任することもできます。
弁護士・行政書士にご依頼いただく際には、専門家報酬の見積取得サービスをご活用ください。あなたにとって最適な専門家がスピーディーに対応いたします。
AIチャットボットと無料で離婚相談
離婚は人生の一大事ですから離婚専門の弁護士や離婚カウンセラーと相談したい。
でも、離婚したいと思って離婚の専門家に相談しても解決に至るまでに、
弁護士に支払う報酬が高額で負担できない。
離婚カウンセラーが信頼できない。
といったハードルがあるのが現実です。
AIと離婚webでは、離婚したい離婚当事者のご相談をAIチャットボットが離婚相談を承ります。無料です。
2021年12月に誕生したばかりの AIチャットボットですので、まだ十分に相談に乗ることができていませんが、離婚したくて悩んでいるあなたに寄り添うために、日夜データを蓄積して学習しております。ぜひAIチャットボットに離婚相談しましょう。相談無料です。画面右下のチャットウィンドウを開いてください。
深夜祝日も24時間離婚相談
AIと離婚webは離婚協議書の自動作成・AIチャットボットの離婚相談を実装しました。つまり、離婚したいあなたの相談をいつでも承ることができます。
実際のところ、週末の深夜12時過ぎのアクセスが非常に多いです。深夜に離婚するにはどうしようかと悩むあなたの味方です。
よくあるご質問
離婚協議書の作り方
共有財産を一括管理されている妻から夫に半分を譲渡するのが一般的です。当サイトでも、基本はそのように設定しています。
離婚誓約書とは、離婚協議書のことだと思われます。当サイトにて必要事項を入力していただければ、離婚協議書が完成します。
配偶者の年収がわからなければ、養育費の計算ができません。
配偶者の年収(額面)を直接聞いてもらう、
給与明細、源泉徴収票、課税証明書などを参考にする。
といった方法で年収を確定しましょう。
その上で、配偶者から実際の年収を反論されたら、証拠を示してもらうなど交渉しましょう。
離婚の話し合いに向けての財産分与、親権については、当サイトにて必要事項を入力してください。離婚協議書が完成します。
当サイトで離婚協議書を自動作成するに際して、必要事項を示してまいります。入力していただければ、離婚協議書が完成します。
AIと契約webでは、養育費の金額をご夫婦の年収、および、お子様の年齢から自動的に算出して表示することが出来ます。
もちろん、養育費の金額は当事者が協議して決定するものです。
ご夫婦で決定した金額を入力していただくことも出来ます。
直接入力なさってください。
離婚協議にあたって
念書も離婚協議書も実質的に同じものです。公正証書化されていれば、どちらもより強い効力があります。
不倫・浮気・暴力のようにどちらか一方に責任がある場合だけでなく、性格不一致やお互いの価値観の違いも離婚原因になります。
配偶者と直接連絡をとりあわずに離婚協議を進めたいとご希望の場合は、代理人弁護士を立てるのが一般的です。当サイトでは、夫婦の年収、お子様の有無・親権者・面会交流の頻度、離婚理由、夫婦の共有財産といった条件を入力すれば厳しい条件交渉をしなくとも、離婚協議を完成させることができます。ただし、最終的な合意をするためには、連絡をとりあう必要があります。とはいえ、簡易な連絡であれば、電話やLINEで十分といえます。離婚協議自体に、代理人に依頼して必要経費が高くなることを回避したい方には、当サイトを活用することをおススメします。
離婚協議書を作成するのは離婚届提出の前にするべきです。
離婚届を提出してしまえば、離婚は成立してしまいます。慰謝料などの金銭の支払いを確保するためには、離婚届の提出前に条件協議がなされているほうがスムーズです。
どうしても離婚したい側にとって、離婚届の提出前は様々な条件を受け入れるでしょうが、離婚が成立してしまえば、条件交渉が困難となるでしょう。
もちろん、離婚届の提出後、離婚は成立後に離婚協議をすることもできます。
まず離婚するかどうかを話し合いましょう。離婚後の子どもの生活、財産分与、慰謝料を取り決めるのが、離婚協議です。
公正証書
ご夫婦で離婚協議書を作成されましたら、公証人に文言を確認してもらって、夫婦それぞれが実印を捺して公正証書を作ります。 当サイトを通じて、公証人と調整して公正証書を作成するために必要な専門家(弁護士・行政書士)へ費用の見積もりを取得することができます。
当サイト「AIと契約web」について
子どもが4人以上いる場合の養育費の計算はどうすればいいのでしょうか?
当サイト「AIと契約web」で自動計算できる子どもの養育費は便宜上3人までとしています。
当サイトでの無料相談はチャットボットに限ります。公正証書化するに際しては、専門の弁護士・行政書士をご紹介いたします。
離婚調停や裁判
相手側が弁護士を立てて離婚協議をしてきた場合は、こちらも弁護士を立てての交渉も検討しましょう。
当サイトでは、離婚問題に詳しい弁護士をご紹介することもできます。見積依頼フォームにてご連絡いただければ、最適な弁護士をご紹介いたします。弁護士が報酬の見積を示した上で、有償で相談に乗ります。
夫婦間での離婚協議がうまくいかなかった場合に、家裁の調停に進むものです。
その場合は、離婚協議書は作成しません。
調停や裁判の結果に従うことになります。
調停や裁判に向けたご相談は、離婚問題に詳しい弁護士が有償で相談に乗ることができます。
当サイトの見積依頼フォームにてご連絡いただければ、最適な弁護士をご紹介いたします。
離婚関係コラム
本サイトでは、離婚協議書自動作成サイトの提供だけでなく、離婚相談の専門家による情報提供も行っております。
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