離婚が勝手に成立している!

離婚協議がまとまっていないのに、離婚届出が勝手に受理されて離婚が成立してしまった。
といったこともあります。

夫婦、そして、証人2人の署名が必要なのですが、勝手に出されてしまうのです。

その場合には離婚が無効であることを確認する訴えをすることとなり、時間や手間がかかります。

そこで、勝手に離婚協議が整ったこととして離婚届が提出されてしまいそうな際は、あらかじめ離婚届不受理申出をしておくことをおススメします。

防御のために離婚届不受理申出を

離婚届不受理申出とは

不受理申出とは、本人の意思に基づかない届出が受理されることを防止するための制度です。

市役所などに申し出ることで効力が発生します。

参考)横浜市:不受理申出

離婚届以外にも不受理申出の対象となる届出

婚姻届、協議離婚届、養子縁組届、協議養子離縁届、認知届の5種類の届出。

不受理期間

申出をした時から効力が生じます。不受理申出は、一度提出されると以下の場合を除いて、無期限に有効です。

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いずれにせよ離婚協議は早めにまとめましょう。