当サイト離婚協議書自動作成サイト 愛と契約web は養育費の自動見積もり機能を備えた離婚協議書をかんたんに作成できるサイトです。 世帯年収 から 養育費 の金額を自動設定するなど自動化要素も取り込んでいます。今回は、離婚調停の末、離婚された Dさん(女性・千葉県)から 離婚体験談 を寄稿いただきました。

夫婦関係に悩む方々、離婚に向けて悩みを抱える方々にとって、指針となれば幸いです。

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はじめに

職場結婚で相手の人柄がよくわかっていたはずなのですが、結婚という新しい環境になじめず、夫婦関係がうまくいかず、離婚の道を選ぶことになりました。

子どもの親権をめぐって強く争うことになり、とてもストレスを感じました。

それでも離婚協議書ができあがり安堵することができ、今に至ります。

 

それでは、出会いからお話しさせていただきます。

結婚生活

結婚のなれそめ

元夫が働く職場に私が入社したのが出会いでした。同じプロジェクトを担当したことで親しくなり、交際へと進展しました。元夫は仕事熱心で、職場の信頼も厚く頼りにされていました。周囲への気遣いがよくできる人で、交際中もとても優しかったです。何年かお付き合いしたのち、私の妊娠が分かり入籍しました。

家族構成

入籍後に私は子を出産し、3人家族になりました。

離婚に至る経緯

離婚に至る経緯

私は里帰り出産を経て元夫の住む家へ引っ越しました。引っ越した先は実家から遠く、友人もいない場所でした。なじみのない土地での育児が辛く、しばらくして私は産後うつの状態になってしまいました。元夫は仕事や趣味で忙しく、育児にもあまり協力的ではありませんでした。また、結婚前の優しさは消え、私の家計管理や家事・育児のやり方に対して、しばしば否定的な発言をしました。話し合いの場を設けても決して自分の考えを曲げようとせず、私の意見は一切聞いてくれませんでした。互いに不満を抱え、次第に夫婦関係が悪くなっていきました。

離婚の理由

家事や育児に対する考え方や価値観の違いが大きな原因です。私はできるだけ早く仕事を始めたいと考え、家事・育児は夫婦で協力してやっていきたかったのですが、元夫は私が働くことに否定的で、家のことはすべて妻がやるべきだという考えでした。

一緒に生活する中で何度も衝突し、それでも状況は何も変わらず、お互いに家族・夫婦を続けることが難しいと感じました。

また、元夫が離婚後親権を取りたいと考え、育児の実績を作るために、突然子を自分の実家や外に連れ出すようになりました。このことが本当に辛く、一刻も早く離婚したいと考えるようになりました。

離婚協議

離婚協議の内容

私たちの場合は離婚後どちらが親権者となるかで意見の相違があり、夫婦間でどうしても折り合いがつかなかったため、離婚調停をしました。調停の場で、親権者・財産分与・面会交流などについて協議し、取り決めた上で離婚しました。

離婚協議で困ったこと

元夫が最後まで親権を取りたがっていたため、他の事項(主に財産分与)で譲歩せざるを得ませんでした。婚姻中に貯蓄していた財産がすべて元夫のものになったため、離婚時は経済的な不安がありました。また、離婚後の面会交流についても、元夫の住む場所付近で最低でも週1回(電車で3時間以上かかる距離にも関わらず)、費用は私が持つという強い希望があったため、頻度は月1に減らす代わりに必ず相手の居住地近くまで行く、費用は交通費は全額こちらが出すが面会中に発生した費用は交互に負担、というように極力希望に合わせるような形になりました。きっちり決めた方があとあと困らないだろうということで、細かいところまで調整して取り決めました。

離婚

離婚後の生活

調停から離婚成立まで1年以上かかったため、離婚が成立したときはとても安心しました。

離婚後は実家に戻ったのですが、離婚前から私の両親が子をとてもかわいがってくれていたので、子もおじいちゃん・おばあちゃんと暮らせて嬉しいと言っています。運よく近所の保育園に空きがあり、すぐに預けて仕事も始めることができました。調停をしていた時期は頻繁に休まないといけなかったため非正規雇用で働いていたのですが、離婚成立を機に正社員になり、収入も増えたので、経済的にも以前より安定しました。

離婚後の面会交流

調停中から面会交流はしていました。コロナ禍・遠方という事情があったため、リモートでの面会を実施していました。

離婚後も定期的な面会交流を実施するという取り決めを交わして離婚したのですが、元夫が両親の介護や仕事での多忙を理由にキャンセルするようになり、結局離婚後は一度も面会交流を実施できていません。

離婚協議書があって良かったと思うこと

離婚にあたって様々な取り決めを交わしておいたおかげで、その後再び元夫と争うこともなく穏やかに生活できていると感じています。

特に養育費に関しては、こちらの希望がすべて通ったわけではないのですが、毎月決まった額がきちんと振り込まれるのでありがたいと思っています。口約束ではなく、きちんと書面に残しておいたことで、安心感が得られました。

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終わりに

婚姻時は一人で悩むことも多く、特に子と頻繁に引き離されるようになってからは辛い日々でした。離婚調停中も、元夫に暴言を吐かれたり、虐待をしていた等事実と違ったことを裁判所で言われたりとストレスを感じることが多かったですが、離婚後は、両親や友人、行政等周囲の人たちのサポートを受けながらも、自分らしく子育てができていると感じています。子の教育資金や自分の老後費用など、将来の経済的な不安は言い出せばきりがありませんが、自分なりにライフプランニングをし、日々節約や蓄財に努めています。

離婚は自分の人生で必要なことであったと思いますし、後悔はありません。ただ、時々子に対して申し訳なさを感じることはありますが、自分にできるのは幸せに生きている親の姿を見せることだと思っています。離婚という道を選んでよかったと胸を張って言えます。

 

離婚体験談 D
離婚体験談 D

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