離婚協議書自動作成サイト 愛と契約web は 離婚理由 も反映して、養育費 自動見積もり機能を備えた 離婚協議書 をかんたんに作成できるサイトです。今回はaitokeiyaku.comに入力されたデータを匿名化した上で、子供の性別の差が 夫浮気 DVに影響を与えるか、そして有責配偶者が妻の場合は夫よりも子供と面会交流しやすいかを調べてみました!

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今回検証したい仮説は

  • 子供の性別が女の子の方が、夫は罪悪感を感じて浮気やDVしにくいのか?
  • 有責配偶者が妻の場合、夫有責の時よりも子供と面会交流しやすいか?

の2本立てになります。

※ 分析手順について

1つ目の子供の性別が女の子の方が、夫は罪悪感を感じて浮気やDVしにくいのか?という問いについて。

夫が浮気やDVをする相手は大抵の場合女性です。

そこでもし自分の子供が女の子だったら「自分の子供に同じ思いをさせたくない」という思いが働いて浮気に踏み出しにくいのではないか?

そしてDVについても、女の子が子供の場合に躊躇う心理が働くのではないかという仮説を立てました。

この分析ではまず、子供の性別の偏りがないかを確認しました。

その次に、子ありかつ夫の浮気が原因で離婚した上で、第一子の性別が男であった割合・女であった割合を調査しました。

夫の浮気が原因で離婚した場合に、第一子の性別が女であった割合が小さければ「女の子を子にもつ夫は浮気しにくい」と言えそうです。

妻側についても同様に検証し「女の子を子に持つ妻は浮気しにくい」という仮説も確かめます。

他に当サイトが取得しているデータとして、DVによる離婚があります。

DVについても同様の方法で比較し、子供の性別が夫や妻の行動に影響を与えているかどうかを検証しました。

2つ目の有責配偶者が妻の場合、夫有責の時よりも子供に会いやすい?という問いについて。

当サイトでは会う頻度を「nヶ月にk回の頻度で子供に会える」という形式で設定するため、まずはこの表記を年間で何回会えるかという形式に直しました。

nヶ月にk回という部分で0が入っていたり、年間120回以上という非現実的な外れ値を10件ほど除去し、夫有責か妻有責の場合に分けて、平均して年間何回子供に会えるかを比較しました。

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子の性別が女の子の方が、罪悪感を感じて 夫浮気 DV しにくい?

手順に従って、まずは第一子の性別の内訳を確認してみました。

離婚と子
離婚と子

第一子の性別が男と女の割合は同程度で、偏りは見受けられませんでした。

それでは浮気の場合の内訳を確認してみましょう。

夫浮気 の場合

夫浮気
夫浮気

こちらは夫有責で離婚理由が浮気だったものについて、第一子の性別の内訳を見ています。

この円グラフを見ると、夫有責で離婚理由が浮気だった場合の第一子の性別が男である割合が高いことを示しています。

逆に言えば、子供が女の子だった場合に夫の浮気が理由で離婚する割合は少ないと言えます。

そのため、子供の性別が女の子である場合の方が、男の子である場合に比べて夫は浮気しづらいということができます。

夫浮気 娘
夫浮気 娘

 

こちらは妻有責で離婚理由が浮気だったものについて、第一子の性別の内訳を見ています。

この円グラフを見ると、妻有責で離婚理由が浮気だった場合の第一子の性別が男である割合が若干高いことを示していますが、夫有責の場合に比べるとほとんど影響がないことが見て取れます。

そのため、子供の性別が女の子であっても男の子であっても、妻の浮気しやすさは変わらないということがわかりました。

夫DV の場合

夫浮気 DV
夫浮気 DV

 

こちらは夫有責で離婚理由がDVだったものについて、第一子の性別の内訳を見ています。

この円グラフを見ると、夫有責で離婚理由が浮気だった場合の第一子の性別が男である割合が顕著に高いことを示しています。

女の子が子供だと、やはり夫はDVにためらう心理が生じることが上記の円グラフから推察できます。

そのため、子供の性別が女の子である場合の方が、男の子である場合に比べて夫はDVしづらいということができます。

妻有責で離婚理由がDVだったものについては、データの件数が3件しかなく、意味のある数値が出せないと判断したため割愛しました。

 

DVは家庭内という非常にプライベートな中での問題なため、外部からは気付きにくいものです。お困りの際は早めに外部機関に相談することが大切です。

無料で相談を持ちかける機関として、警察や法テラスも活用しましょう

有責配偶者が妻の場合、夫有責の時よりも子供と面会交流しやすい?

全体

面会交流
面会交流

 

続いて有責配偶者が妻の場合、夫有責の時よりも子供と面会交流しやすいかを確認してみます。

面会交流しやすいとは、年間での面会交流の回数が多い、ということを意味します。

上の棒グラフは年間で何日子供と面会交流できるかという分布を描いています。

上記の棒グラフを見ると、10〜15が際立って多いことが目につきます。

これは月に1回=年間12日と設定する夫婦の多さを示しています。

男女別比較

面会交流回数
面会交流回数

 

子供と会えて夫有責の離婚、子供と会えて妻有責の離婚、そして先ほど示した全体のデータを箱ひげ図にプロットした表になります。

ここでグラフの説明に移る前に、このグラフを読み解くために必要な知識を確認しておきます。

中央の「子供と会えて妻有責の離婚」の箇所がわかりやすいので、こちらを用いて説明します。

この箱ひげ図における四角形で囲まれた「箱」の下部の値を「第一四分位数」と言い、上部の値「第三四分位数」をます。

第一四分位数とは、データを小さい順から数えて25%の位置にある値のことを言います。

赤い線は中央値といい、データを小さい順から数えて50%の位置にある値のことを言います。

第三四分位数とは、データを小さい順から数えて75%の位置にある、つまり上から25%の位置にある値のことを言います。

一般的に、平均値は極端な値=外れ値の影響を受けやすい統計的指標です。そのため平均値と中央値では、中央値の方がデータの特性をよく表していると考えられています。

必要な知識は全部揃いました。

一番左から見ていきます。

箱が潰れていますが、これは第一四分位数、中央値、第三四分位数が年間12日で一致していることを示しています。一番右の全体データについても同様です。

それに対して中央の妻有責の離婚の場合は、第一四分位数と中央値が年間12日で、第三四分位数が年間24日であることを表しています。

ここで平均値を確認すると

全体が年間16.73日

夫有責の離婚の場合は年間13.42日

妻有責の離婚の場合は20.40日

となっていました。

以上のことから、妻有責の方が夫有責の場合よりも、子供と面会交流しやすいということが確認できました。

まとめ

  • 子供の性別が女の子の方が、夫は罪悪感を感じて浮気やDVしにくいのか?
    • 浮気
      • 夫は浮気しにくくなる効果がみられたが、妻にはその効果は見られなかった
    • DV
      • 夫は顕著にDVしにくくなる効果がみられた
  • 有責配偶者が妻の場合、夫有責の時よりも子供と面会交流しやすい?
    • 有責配偶者が妻の場合、有責配偶者が夫の場合に比べて、子供と面会交流しやすい

 

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