当サイト離婚協議書自動作成サイト 愛と契約web は養育費の自動見積もり機能を備えた離婚協議書をかんたんに作成できるサイトです。 世帯年収 から 養育費 の金額を自動設定するなど自動化要素も取り込んでいます。今回、離婚協議書を作成せず離婚してしまい後悔をなさったFさん(女性・宮城県)から 離婚体験談 を寄稿いただきました。

夫婦関係に悩む方々、離婚に向けて悩みを抱える方々にとって、指針となれば幸いです。

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はじめに

私は23歳で結婚をして、34歳で離婚をしました。

一刻も早く元夫と離れたい一心で離婚協議書を作成せずに離婚をしたのですが

その後の財産分与や養育費の件でとても苦労しました。

離婚する前にきちんと離婚協議書を作成しておけばよかったと、とても後悔したので

今回はそのことについてお話させていただきます。

結婚生活

結婚までのなれそめ

出会いは私が20歳の時。

元夫は1つ年下で、同じ専門学校の友人の紹介でした。

23歳の時に長男を授かり、そのまま授かり婚に至りました。

家族構成

入籍した次の年に長男が誕生し、その3年後、娘も産まれました。

娘の妊娠を機に家も購入。

様々な困難や不満はありましたが、離婚を考えるようなことはなく、家族4人幸せな家庭を築いていました。

 

離婚に至る経緯

離婚のきっかけは東日本大震災でした。

築3年足らずの家は津波で2メートル浸水し、3ヶ月くらい親戚の家を転々とすることに。

その後、自宅の改修が終わるまで仮住まいのアパートに住むことになりましたが、その時に元夫が鬱病になり、突然仕事を無断欠勤するように。夫は家事を手伝うわけもなく、一日中アパートでボーっと過ごす日が続きました。

通常の状況であれば、夫を支えようと頑張ったかもしれませんが、その当時、まだ手のかかる小さい子どもたちの世話、家事全般、自宅の改修に関わる業者さんや保険会社さんとのやり取りなどを、私はフルタイムで仕事をこなしながら1人でこなしていました。震災のショックもまだ癒えず、私もギリギリの精神状態でした。

そんな時に義理の母が宗教にのめり込んでしまい、宗教に納めるお金をこちらに要求してくるようになりました。被災した私たちにお金をせびる義理の母の無神経さに呆れ、一日中何もしない夫へのイライラも募り、自宅の改修が済み引っ越す頃には収拾がつかなくなるくらいに関係性は悪化していったのです。

自宅に戻り、夫は鬱病も軽快し、仕事に行くようになりましたが、夫の言動全てにイライラするようになってしまい、一緒にいることが辛くなってきたのです。

震災から1年後、私から離婚を切り出しました。

元夫は最初は離婚に猛反発でした。絶対離婚しない、離婚するならオレは死ぬと脅迫され、まともな話し合いができず月日だけが過ぎていき、夫婦関係は破綻しているのに一緒に住まなければいけない毎日がとても辛かったことを覚えています。

離婚を切り出して4年後、さすがの元夫も、もう修復不可能だということに気付き、最後は「出ていってください」と私が頭を下げ離婚が成立しました。

離婚協議

離婚協議の内容

元夫とはろくな話し合いが出来ないまま離婚したので、離婚協議書の作成は出来ませんでした。口約束で養育費を決めたのですが、子煩悩な夫だったので、養育費はしっかり払ってくれるだろうと信用していました。しかし、それは大きな間違いだったと後ほど気付くことに。

離婚協議で困ったこと

離婚をして、夫と建てた自宅は私と子どもたちが住むことになりました。

共同名義であったため、土地も建物も住宅ローンも全て私だけの名義にしたいと考え銀行に相談しました。全ての名義を変更するにあたり、元夫と財産分与の手続きが必要とのことで、行政書士さんを紹介していただきました。

行政書士さんから、財産分与について書かれた離婚協議書の作成を提案され、お願いすることに。離婚協議書は郵送でのやり取りではなく直接行政書士さんの事務所に赴き手続きを行う必要があり、そのことを元夫にも伝えました。しかし夫は、「なんでお前の利益のためにオレが事務所に行かなきゃいけないんだ!オレは絶対行かない!」と拒否。

行政書士さんのご協力もあり、なんとか協議書にサインをもらうことができましたが、協議書が完成するまで3ヶ月もかかってしまいました。

また、協議書作成の際に、養育費のことも一緒に書くことを提案いただいたのですが、余計なことをすると更にこじれてしまうと思い、離婚協議書には養育費の内容は入れませんでした。

しかしその数年後、養育費が全く払われなくなったのです。

離婚協議書に養育費の記載があればすぐに養育費支払いの強制執行の手続きもできたのですが、口約束では強制執行はできないということで、家庭裁判所で調停を行いました。

その時も元夫は調停に一切来ず、調停が長引き、半年ほどかかりました。更に調停員さんからは、元夫の職場の特定をしないと強制執行ができないと説明され、職場の特定に大変苦労しました。

離婚後の生活

自己中心的で面倒なことからすぐに逃げる元夫のイヤな性格を、離婚してから更に感じるようになったので、未練や後悔などは一切なく、離婚して本当によかったと思いました。

今は子どもたちと3人で幸せに暮らしています。

子どもたちとの面会は、子どもたちが大きくなるにつれ会う頻度が減り、今は会わせていないです。

 

終わりに

離婚前に離婚協議書を作成しておけば、財産分与や養育費のことがあんなに拗れることなくスムーズに進んだのになぁと後悔しました。

夫婦関係が破綻している相手と一緒にいるのは苦痛だと思いますが、一度離れてしまうと色々な手続きが滞るので、これから離婚を考えてる方には、一緒に住んでいる時に離婚協議書の作成は済ませておいた方がいいですとお伝えしたいです。

離婚体験談 F
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